市営住宅、県営住宅とは(公営住宅とは)

公営住宅に関して説明したいと思います。
公営住宅とは事業主体(地方公共団体:都道府県又は市町村)が整備し管理運営される低所得者向け賃貸住宅のことで、公営住宅法にて定められています。
一般的には公営住宅という呼ばれ方よりも県営住宅・市営住宅といわれていますが、ともに公営住宅です。ちなみに、市営住宅と県営住宅の違いについてですが、市が運営してるか、県が運営してるかの違いだけです。また、よくCMでもUR都市機構とよく耳にする方も多いことでしょうが、旧住宅公団の住宅で、一般向け住宅となります。中堅所得者向けに住宅を供給しています。


家賃は、入居者の収入や住宅の規模等により決定されます。
そのため、公営住宅に住むメリットとして収入に応じた家賃なので一般向け賃貸住宅よりも家賃負担が少ないことです。また、いま話題に上がっている更新料に関しては公営住宅にはありません。それと、敷金に関しては殆どの場合では用意しなければなりませんが、礼金に関しては確実にないというのが素晴らしいですね。
逆にデメリットに関しては、申込基準が厳しいことです。まず、市営ならその市、県営ならその県に1年以上居住している必要があります。また、家賃面でも収入など色々な記入や計算をしなきゃいけない書類があって本当に作成に苦労します。
しかも、申し込んでも、応募数が多ければ抽選になることから、100%入居できるわけではありません。競争率が高い地域が多いので、実は入居が決まるまでが大変です。
入居申し込みは抽選だったり先着順だったりする場合があります。超人気物件で100倍なんてものもあるみたいだが、抽選の場合も倍率は概ね1倍~5倍前後が大半です。先着順に関しては情報収集がかぎとなることでしょう。

このようなデメリットもありますが、公営住宅にはメリットが沢山ありますので、頑張って皆さんも公営住宅にすみましょう。